今回は、「熱中症対策」についてお話しさせていただきます。
本格的に夏が始まり連日暑い日が続いていますね‼︎
この蒸し暑さにより疲労感が溜まったりと身体の状態は大丈夫でしょうか?
熱中症の対策として
①水分、塩分をこまめに取りましょう
②睡眠環境を整えましょう
③バランスの良い食事をしっかり取りましょう
④衣服を工夫しましょう
⑤冷却グッズを活用しましょう
⑥熱中症指数をチェックしましょう
⑦お酒の飲み過ぎには注意しましょう
などの項目をしっかり気にかけて暑い夏を乗り切りましょう。
身体の症状(肩こり、腰痛など)でお困りでしたら当院にお任せください。
8月9日(金)〜8月12日(月)を休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけ致しますがよろしくお願い致します。
身体の不調やゆがみなどお困りの方は当院にお任せ下さい。
お気軽にご相談下さい。
今回は、「寝付きを良くするため」についてお話しさせていただきます。
7月に入り蒸し暑い日々が多くなってきましたね。
疲れが溜まったいる、気圧の影響で肩こり、腰痛、頭痛などの症状が出ていますか?
このような健康状態は放置せずに身体のケアをしていきましょうね。
睡眠の質を上げることは疲れを取ることにはとても重要なことです。
しかし熱帯夜の日が多くなったり、外気温が上がっているなど身体の不調をきたす環境要因が睡眠の質を邪魔していることもあります。
そこで寝つきを良くするためにやっていただきたいことをお伝えします。
1.深部体温コントロール
深部体温は、起床後11時間に最も高くなりそこから徐々に下がっていきます。
しかし、夜でも温度、湿度が高いことが多い時期なので深部体温も下がりにくくなります。
就寝の3時間前くらいに軽い運動をする
就寝の1時間30分前くらいに入浴を済ませる
2.寝る部屋を快適な温度にする
温度25〜28度 湿度45%〜60%
3.ストレッチを行いリラックスさせる
4.夕方以降のカフェインを控える
お休みモードに入ることがとても重要になりますので寝る直前までスマホやパソコンを扱うのはなるべく避けましょう。
当院は、睡眠に対してのアプローチもしています。
身体の良い状態を保ちながら疲れを取る習慣を身につけましょう。
今回は、「梅雨のしんどさを取るためには?」についてお話しさせていただきます。
本格的に梅雨入りしそうになってきましたね‼︎
梅雨の時期になると前回でも投稿させていただいたいろんな症状やネガティブな感情などが顔を出してきます。
その中で自宅でも出来ることを紹介します。
•適度な室内運動
ストレッチやエクササイズをしていきましょう。
•入浴
38℃〜40℃のお湯で10分程度浸かりましょう
•快眠できる寝室環境
湿度を50%に保ち室温を26℃〜28℃にしましょう。
•疲労回復効果のある食材や発汗作用、利尿作用がある食材を取る
基本的にはバランスの取れた食事です。
疲労回復効果→豚肉、鶏肉、卵、キムチ、ナッツ類など
このように生活環境を意識することで梅雨の時期特有のしんどさも緩和できます。
また、当院の施術を受けることによりよりしんどさ、だるさなどが緩和されますので施術+生活環境を整えるで乗り切りましょう。
今回は、「梅雨の時期における身体の症状」についてお話しさせていただきます。
6月に入ってから10日が過ぎましたがまだ梅雨入りしてないですね。
週明けくらいには梅雨入りの可能性がありますね。
梅雨になると肉体的にもしんどくなり、精神的にも気分が落ちたりしやすいですね。
なぜ梅雨の時期にそのようなことになりやすいのか説明します。
梅雨になると湿度がかなり高くなり、身体から汗をうまく出すことがしにくくなり余分な水分や老廃物が溜まりやすくなります。また、気圧も低い状態が続き自律神経が乱れ副交感神経が優位になり身体がリラックスモードになります。その結果、だるさや眠気なども出やすくなります。
活動量も普段より減るために血液循環が上手くいかずに肩こり、腰痛、むくみなども出やすくなります。
気分的なもやる気が起こらなくなり何かしようとしてもめんどくさいなど行動に移すことをためらいます。
このようにいろんな症状が出やすい時期になりますので身体のケアはより一層意識して行った方が良いですね!
当院は、一人一人の悩みに対してしっかりヒアリングをしその方に合わせたオーダーメイド施術をしております。
今回は、「慢性的な腰痛」についてお話しさせていただきます。
日々生活する上で腰が痛くなったり、だるくなったりした経験はございますか?
慢性腰痛とは、腰の痛みが3ヶ月以上続くことを指します。また、こり感や不快感、重だるさなどの症状が続くこともあります。
慢性腰痛には様々な病気が当てはまりますが、今回は不良姿勢、運動不足、体重増加など日頃からの生活で慢性腰痛になりやすいことに着目したいと思います。
このような場合はレントゲンなどの検査をしても異常がないことが多いです。
その為にそのまま放置しておくと慢性腰痛に繋がる可能性もありますので生活を見直すことも大事ですし身体のケアをすることがもっと大事になります。
自分でできる身体のケアはたくさん方法があります。
マッサージ、トレーニング、、ランニング、水泳などご自身に合ったセルフケアをすることと身体のケアを得意とする当院にお任せしていただきたいと思います。
エネルギッシュな日々を送れるようにサポートします。
今回は、「眼精疲労」についてお話しさせていただきます。
普段からパソコン作業が多い方やメガネ、コンタクトを付けている、肩こりがあるなどから目の疲れがくることはありませんか?
目が疲れる原因として
パソコン作業が多い
スマホをよく使用する
度数の合ってないメガネ、コンタクトレンズの使用
ドライアイ
など目が疲れる原因はたくさんあります。
その中で目の疲れを放置しておくと肩こり、頭痛、吐き気など二次的な症状を引き起こすこともありますのでケアが必要になります。
また仕事でパソコンやスマホを使っているとなれば尚更です。
仕事での使用をせざるを得ないことですので身体のメンテナンスなどをしながら仕事をすることも大切になります。
当院は、根本施術、予防、症状施術と多岐に渡り施術させていただきますので身体のケアをしてより良い毎日を送りましょう。
今回は、「疲労感をなくす為には」についてお話しさせていただきます。
疲労には様々な原因があることや種類があるなど大枠を知ることができたと思います。
知ることも大切ですが何より大切なのが疲労を蓄積させない為に自分自身はどうしていくのが良いのかを考え行動していく必要があります。
疲労が出る原因の反対のことをしていけば良いのです。
例えば、運動不足であれば運動をする、不規則な生活であれば規則正しい生活をする
、栄養素が偏っているのであればバランスを考えた食事を取るなどになります。
しかし、日頃からの生活環境や質を変えていくのは中々難しいことです。
私自身が最初に手を付けて欲しいことと言えば運動をしていただくことです。
最初は週に一回トレーニング、ウォーキングやハイキングなど意図的に身体を動かして欲しいです。
その結果、日光にも当たり、睡眠や食事にも影響を及ぼし精神的なストレスも減ってきます。
物事は繋がっていることが多くその中から症状などは出てきますので長期的なゴールを持ちながら生活の環境を変えていきましょう。
当院は、身体のしんどさや痛みなどあらゆる面でサポートしています。
今回は、「疲労の原因」についてお話しさせていただきます。
疲労の出方や感じ方は人それぞれですが、疲労が溜まる原因はたくさんあります。
疲労の原因
運動不足
過度な運動
不規則な生活
睡眠不足
精神的なストレスによる脳の疲労感
日光にあまり当たらない
栄養素が偏っている
暴飲暴食
などなどたくさんあります。
疲労感が溜まる方はまずやることとして生活や仕事、人間関係を見つめ直すことがとても大事になります。
無理し過ぎてないかや気を遣い過ぎてないかなど頑張り過ぎたり人の目を気することも自分自身の身体に負担をかけ、疲労が抜けないなどにも繋がります。
心も身体も元気でいられるようにしていきましょう。
当院は身体のメンテナンス、パーソナルトレーニング、睡眠のことなどトータル的なサポートをしています。
今回は、「疲労の分類、種類」についてお話しさせていただきます。
日頃、生活する中で疲労は蓄積されていきます。
疲労は主に3つに分類されます。
①急性疲労
1日〜数日寝れば回復する
②亜急性疲労
1週間〜数ヶ月間疲労が続き寝ても回復しない
③慢性疲労
半年以上続く疲労
に分けられます。
また、疲労の種類としては
①肉体的疲労
②精神的疲労
③病的疲労
があります。
疲労と言っても一括りにはされずに分類、種類と分けられます。
疲労が蓄積し身体がしんどい、だるいと思う方はどれに当てはまるでしょうか?
疲労の蓄積に対して何かしらのアプローチをしなければ生活の質や仕事の質は下がりエネルギッシュな行動をすることがしにくくなる可能性もありますのでしっかりアプローチをすることが大切になります。
当院は、疲労感の症状に対してもマッサージやトレーニング、鍼灸治療などを行い身体を良くするように施術をさせていただいてます。